生きる

毎日の頭の中の整理として書いてます、

20240130

娘が学級閉鎖で家にいる。旦那は在宅。朝少しゆっくり眠っても問題ない日だ。もはや休日に近い。

朝ルーティン、今日はヨガ・フローヨガ・顔トレ全部できた。良かった。

朝家事をして娘とスーパーへ。おろしチキンステーキにでもしようと思ったが、娘がクリームシチューが食べたいと言うので材料を買い一緒に作った。娘と何かをやる時間がとれて良かった。

昼瞑想をしたらなんとなく弱々しい気分になったが、また動画の翻訳を開始して一つ動画を上げた。ここで🦉にレッスンをするかLINEした。

しばらくしても返ってこなかった。だんだん気分が悪くなってきた。どんよりと灰色の雲で心が埋め尽くされるような気分。

だから自然に会いに行った。何度行っても思うがやはり空気が違う。肺に透き通った涼しい風が通る。少しボーッとしていたら🦉からLINEが来てレッスンが入ったので早々に引き上げた。でも会いに行けてよかった。気分はかなりマシになった。トリプタノールが増えてからボーッとすることができるようになった気がする。

自宅に戻ったらまた停滞した空気が気持ち悪かった。毎朝換気はしているのだが、自然いっぱいの新鮮な空気との差に愕然とした。何か家の中で緑を育てた方が良いかもしれない。

レッスンは滞りなく終わった。そろそろ参考に他の教材も見てみたいが、投資する金がないので、見ていない。外国人に日本語を教えるよりも英語を日本人に教える方が好きだ、と思っていたが、やっぱりやってみると楽しい。本当はもう一人生徒を増やしたいのだが、瞑想中にマインドに来てくれる私の守り神の木さんが「このままいきなさい」「そのままでいなさい」と言うので、その方が良いのだと思うことにした。私自身は仕事が停滞してる感じがするし、お金も欲しいので、増やしたいが、私のマインドに登場する木さんがそういうのだからきっとそれが正解なんだと思う。

私は無宗教なので、自分の中で神様の存在もあやふやだが、八百万の神の国の日本ならでは、きっと私は木さんに神を見出しているようだ。

 

 

今日は🦉としか話さなかった。昨晩かおそらく今朝まで彼に少し嫌悪感があった。前回話した時に「話しなよ」とぐいぐいこられたのが、心地が悪かった。以前にも体調があまり良くないのと忙しいから、またレッスンできる時に連絡すると伝えた次の日か何かに「気分転換できてる??」と若干ぐいっとメッセージが来た。別にそれが悪いことではもちろんないのだが、私が貝殻をかっちり閉めるのをこじ開けるようなスタンスを感じる。改めて彼は私にとって新人類だ。私の周りの人は私が具合が悪くなると、良い言い方をすればそっとしておく、だし、悪い言い方をすれば放置する。彼の奥さんもメンタルが不安定らしいが、そうやってこじ開けるスタンスで過ごしているのだろうか。まあ相手が旦那さんならこじ開けられたほうが絆は深まりそうだ。だかそれは私が彼に心をあけっぴろげにする理由にはならないw

維持することが第一優先の関係において、何でもシェアするのは得策ではないと思う。例えば親、兄弟、ママ友、仕事関係。🦉とはもともと友達としてよく話していたので、サクッと自分たちのことを伝えることはよくあるが、あまり本音を話していると仕事がやりづらくなる可能性があると思う。

そしてもし彼との間に仕事がなかったとしても、今の私は男の人に自分のコアに近い話はしないと思う。とゆうか男も女も関係なくあんまりしてないかも。すごく疲れるんだよね、自分にとって繊細なトピックを話すのって。

 

 

もうしばらく👽とも🍔とも話していない。🍔はともかく、今考えてみても👽が私に与える安心感はやはりすごすぎる。自然の力と同じ包容力を感じるのだ。それが幻なのかどうかはわからない。先日まで「彼とはもう終わりました」と考えていた。確かにそのネットと現実を彷徨うような過去の関係は終わりを告げたと思う。現実には登場しない人/関係だが、お伽話チームのトップを走るのは変わらない。交差することのないパラレルワールドだ。お互いただ自分の人生を生きている。夜に今みたいに思い出すことはあるが、思い出す時間は飛躍的に減った。多分向こうも減ったんじゃないだろうか。彼が言う、私は特別で大切だ、と言う言葉は、彼の世界でだけ効力があり、私の世界には影響しない。関係ない。私の思い通りにならないからと言って、彼の大事にする気持ちを否定しても仕方がない。彼の中では紛れもない真実だとしても、私の世界には適応されることのない条件なのだ。お伽話から登場人物が飛び出てくることはない。

 

 

 

今日もよく生き延びました。途中気分が悪かったけど、ちゃんと行動してベターな気分が手に入ったね。私も嬉しい。明日はどんな日になるのかな。木さんがいつも見守ってくれてるから、安心して過ごしてね。今日も生き延びてくれてありがとう。ゆっくり眠ってね。おやすみなさい。